映画の評価について

 

こんにちは、そまふです。

 

この長期休み、大学の友達とNetflixに入り(1人で入るより、割り勘すると安い)、映画を沢山観ることができました。

 

前から映画は好きだったのですが、大学生なんて本当に暇で、たいした予定がない日は映画を2、3本は観てました。

 

そこでFilmarksで記録をつけることに。

5.0まで星をつけることができます。

 

「この映画は面白い!4.5!」

「つまんなくて寝てもた。3.3。」

 

しかし、

本数もかなり溜まってきた頃、あることに気がつきます。

 

自分の記録を高評価順に付け替えて見てみると、

 

「この映画、かなり評価高く付けてるけど、どんなストーリーだったっけ…笑」

 

という現象がビビるくらいありました。

また、逆に、

 

「この映画、正直不快な部分多かったし、だからこそ低評価にしてるけど、明確にその一つひとつのシーン覚えているわ。」

 

ということも多くありました。

 

 

基本的に、映画を観た直後に評価を付けることが多かったのですが、

そうしてしまうと、その評価は  "数日後の記憶に残っているかどうか" を踏まえていないものになります。

 

 

「鑑賞直後に素晴らしい余韻がある作品」

「いつまでも記憶に残る作品」

 

何方を基準に評価すればいいのでしょうか?

 

まぁ、何方も当てはまる作品がいちばん良いですね。

 

 

 

そまふ

 

 

 

 

自己紹介

こんにちは。そまふです。

 

私は関西の大学へ通う大学1年生です。

 

第一志望の大学ではなかったものの、両親のおかげで楽しく通っております。

 

飲食店のアルバイトをしていますが、このコロナ禍でかなりシフトを減らされ苦しい状態です。減りに減らされ、その店舗での収入は、現在月2万円です。

 

予定のない日は採点業務などの単発バイトに行き、まかなっております。

 

何か在宅で始められる仕事はないかと調べてみた結果、こちらのはてなブログをはじめてみました。

 

正直あまり期待はしていませんが、文章力もつくのではないのかとコツコツ続けてみようと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

そまふ