映画の評価について
こんにちは、そまふです。
この長期休み、大学の友達とNetflixに入り(1人で入るより、割り勘すると安い)、映画を沢山観ることができました。
前から映画は好きだったのですが、大学生なんて本当に暇で、たいした予定がない日は映画を2、3本は観てました。
そこでFilmarksで記録をつけることに。
5.0まで星をつけることができます。
「この映画は面白い!4.5!」
「つまんなくて寝てもた。3.3。」
しかし、
本数もかなり溜まってきた頃、あることに気がつきます。
自分の記録を高評価順に付け替えて見てみると、
「この映画、かなり評価高く付けてるけど、どんなストーリーだったっけ…笑」
という現象がビビるくらいありました。
また、逆に、
「この映画、正直不快な部分多かったし、だからこそ低評価にしてるけど、明確にその一つひとつのシーン覚えているわ。」
ということも多くありました。
基本的に、映画を観た直後に評価を付けることが多かったのですが、
そうしてしまうと、その評価は "数日後の記憶に残っているかどうか" を踏まえていないものになります。
「鑑賞直後に素晴らしい余韻がある作品」
「いつまでも記憶に残る作品」
何方を基準に評価すればいいのでしょうか?
まぁ、何方も当てはまる作品がいちばん良いですね。
そまふ